レコーディングのご紹介

オーディオインターフェース付ミキサー常設

スタジオABRでは簡易マルチトラックレコーディングを可能にしております。

入力には【ALLEN&HEATHのQu-16】を使い、高品質なレコーディングが可能です。

Qu-16はオーディオインターフェースとしてご利用可能です。

USBケーブルが出ておりますので、ご自身のPCに接続してご利用ください。

Windwosドライバはこちらからダウンロードできます。
Macではドライバは必要ありません。

入力チャンネルは以下の通りです。
ご自身のDAWでマルチトラックの録音ができます。

設置済みマイク及びチャンネル:
ch1~ch5:マイク1~5
ch6:ベース
ch7:ギター1
ch8:ギター2
ch9:エレアコ等フォン入力
ch10:キック
ch11:スネア
ch12:ハイタム
ch13:ロータム
ch14:フロアタム
ch15:OH-L
ch16:OH-R
ch17:鍵盤系(モノラル)
ch19+20:ライン入力(RCAステレオ)
注:マイク及びチャンネルは変更できません。
鍵盤系の入力はミキサー横に掛かっているシールドをお使いください。

モニター出力は21~22チャンネルとなります。
出力を21/22チャンネルに設定してください。
PAミキサーの【Qu-16モニター】に出力されています。
DAWの使用法等はサポートできません。

エンジニア付き本格レコーディング

即レコ入力をDAWに接続し、エンジニア付きの本格レコーディングを行います。


4時間パック:20000円
6時間パック:25000円
8時間パック:30000円
パック時間にミックス・マスタリングも含まれます。

エンジニアは同スタジオ内で作業を行います。
詳しくは直接お問い合わせください。