無料レコーディングシステム【即レコ改】
スタジオABRではYAMAHAの即レコairを改良し、簡易マルチトラックレコーディングを可能にしております。

入力には【ALLEN&HEATHのQu-16】を使い、高品質なレコーディングが可能です。

Aスタジオ常設・無料でご利用可能です。
2023年3月でサービス終了予定
YAMAHA即レコ終了のお知らせ:https://www.sokureko24.jp/topics/
設置済みマイク及びチャンネル:
ch1~ch5:マイク1~5
ch6:ベース
ch7:ギター1
ch8:ギター2
ch9:エレアコ等フォン入力
ch10:キック
ch11:スネア
ch12:ハイタム
ch13:ロータム
ch14:フロアタム
ch15:OH-L
ch16:OH-R
ch17:鍵盤系(モノラル)
ch19+20:ライン入力(RCAステレオ)
注:マイク及びチャンネルは変更できません。
アップロードされる音源は2mixデータです。
マルチトラックデータではありません。
使い方はこちらをご覧ください
オーディオインターフェースとして
即レコ用のQu-16はオーディオインターフェースとしてもご利用可能です。
USBケーブルが出ておりますので、ご自身のPCに接続してご利用ください。

Windwosドライバはこちらからダウンロードできます。
Macではドライバは必要ありません。
入力チャンネルは即レコと同じです。
ご自身のDAWでマルチトラックの録音ができます。
注:マイク及びチャンネルは変更できません。
エンジニア付き本格レコーディング
即レコ入力をDAWに接続し、エンジニア付きの本格レコーディングを行います。


4時間パック:20000円
6時間パック:25000円
8時間パック:30000円
パック時間にミックス・マスタリングも含まれます。
エンジニアは同スタジオ内で作業を行います。
詳しくは直接お問い合わせください。


ギターは使用するアンプの前にギター1~2のマイクを立てます。

鍵盤系はミキサー横に掛かっている鍵盤系入力のシールドを使います。
その他は準備できていますのでそのままで大丈夫です。
通常の練習ができる状態にミキサーを調整しましょう。
③即レコシステムにログインします。

スタジオ内に即レコカードが置いてあります。
お客様専用のカードになり、繰り返し使えます。

撮影モードになりますので、
即レコカードのQRコードを読み込ませます。
撮影モードでご自身が写らない場合は「カメラ切替」を押してください。
④ミュートを外しましょう。

Qu-16で録音する楽器のミュートを外しましょう。
録音する楽器のチャンネル↑の赤いボタンが消灯すればミュート解除となります。

鍵盤系・ライン入力はレイヤーを切り替えてください。
※:使用しないチャンネルのミュートを解除すると、余計な音で雑音が増えてしまいます。

すぐに録音が開始されますので演奏を開始してください。

これで録音は完了です。
再生ボタンで今録った音源を聞くことが出来ます。
ミキサーの「即レコ再生」チャンネルをONにしフェーダーを上げると
録音した音源が聞けます。

再生が終わったら画面が元にもどります。
音源に問題なければ「ログアウト」して終了となります。

録音する楽器のバランスを整える場合は
即レコミキサーのフェーダーで調整します。
上げたり下げたりしてお好みに調整してください。

音源は即レコ視聴アプリを使って、
いつでもどこでも聞くことが出来ます。
アプリの使用方法などはヤマハ即レコサイトをご覧ください。
https://www.sokureko24.jp/